下半身美人をつくる
2つのアプローチ。

2024.11.22

あなたが思うスタイルのいい人のイメージってどんな印象ですか?
例えば、背筋がピンとしているとか、バストのかたちが良いとか、ゆるみのない引き締まったカラダ。
だけど現実は期待どおりにならない…、そう肩を落とす人もきっといますよね。

実際に女性への「自分の体の中でイヤなところは?」に対しての回答で、全世代最も多いのが、実は『下半身』。
「足の太さ」「くびれがない」「ヒップラインのゆるみ」など、脚とお尻に悩みが集中しています。
普段チェックする機会が少ない分、気づいたときに既にゆるんでしまったそのシルエットに愕然とする人が多数…。


悩みの多い下半身だけど、実際にどうやってトレーニングしたらよいのか分からないのが実情です。
お尻の筋肉は日常ではほとんど使われることがなく、構造もデリケート。
実際、自己流でボディメイクを試みたものの、「つけたい場所」に筋肉がつかない…などの失敗に陥るケースだってあるのです。

そんな風に悩む方々におすすめしたいのが、今回のNEW COMER「WAVEWAVE EMS Hydro Mat」。
座るだけでお尻の筋肉を鍛えるこのマット。お部屋はもちろん、お風呂の中でも使えるので、
入浴時間もトレーニングタイムに早変わり!
お尻以外にも足裏やふともも、ふくらはぎや腕など、マットの上に乗せるだけで鍛えられます。


ここで着目したいのが、お尻を形成する3つの筋肉。
お尻はヒップラインの高さを強調する「中臀筋」、ふっくらとした丸みのあるお尻をつくる「大臀筋」、
引き締まったヒップラインを強調する「ハムストリング」の3つの筋肉を中心にできています。

WAVEWAVEはこのお尻の筋肉に特化した独自のEMSを開発。
周波数や波形、電圧を調整したEMSプログラムによって、美尻をつくるために
大事な3つの筋肉を効率よく鍛えていきます。


そしてこのアイテムの最大の特徴ともいえる、お風呂の中でも使える優れた防水機能。
水を介すと伝わりやすいEMSの特性を生かし、入浴時間に使用することで、
低周波の浸透力がUP!マットの上にお尻をのせるだけで、気持ちよく温浴しながら
ヒップケアでき、しかも毎日続けられる。まさに、いいことづくめの1枚なのです。


トレーニングに適した「WAVEモード」、リラックスを目的とした「FLOWモード」と
2種のモードと5段階の強度調整があるため、その日の体調やお好み、感じ方によって
自由にお選びいただけます。お尻を中心に下半身をキレイに見せたい人、忙しくてジムに
行く時間が取れない人、などにぜひお試しいただきたいアイテムです。


きれいなお尻を叶えるために、もう一つのカギとなるのが「骨盤」。
体の中心部分と言っても過言でない「骨盤」は、その位置を整えることで、
お尻のかたちやハリを保つだけでなく、下半身のゆがみやバランスの崩れをなおし、
理想的な姿勢までも叶えます。

今回ご紹介する2つめのアイテム「WAVEWAVE LUMBAR BELT」
使い方はいたって簡単!1枚のベルトをさらりと腰に巻いて、ハンドルを呼ばれる
紐をひっぱり、程よいフィット感に調整していくというもの。
実際に使ってみると分かるのですが、無理に引っ張られるような感覚はなく、
巻くだけで、スッと背筋が伸びるような、なんとも言えない心地よさに包まれます。


ランバーベルトは少ない力で均等に引っ張ることができる4×5の滑車構造を採用し、
体全体の締め具合を調整しやすいように設計しました。
ハンドルを軽く引くだけ(少ない力)で、腰回りを頑丈に固定し、ズレません。
力に自信がなくても、リラックスして楽に使えるのであれば、毎日でも続けられそうですよね。


縫い目のない滑らかな造りもランバーベルトの人気の秘密。
長時間しっかりと腰をカバーできるように、と試行錯誤しながら作られたのが、
頑丈でありながらしなやかに体にフィットする「4段構造(ウェーブ構造)」。
硬さが目立つ従来のベルトだと、巻いたときにお腹の不自然なでっぱりが目立ちますが、
このウェーブ構造だと、すっきりとお腹をサポートできます(下画像参照)。


※感じ方には個人差があります。

例えば産後のゆるんだ骨盤、子育てでお疲れ気味の腰まわりに、または日々のデスクワークが
原因で曲がってしまった猫背にー。特に妊娠、出産を経た体はとてもナイーブで優しく包み込むようなケアが必要。
ランバーベルトは緩みがちな骨盤をキュッと固定し、こだわりの設計で安定のガード。
何か特別なことをしなくてもひと巻きするだけで、ナチュラルに体と心を整えてくれ、
頑張る毎日をそっとサポートしてくれる健康グッズです。